さまざまなコンセプトからお墓を選べる「霞渓山洞泉寺」の永代供養

複数のタイプから選べる永代供養墓

霞渓山洞泉寺の特徴は、なんといってもお墓の種類の豊富さにあります。全部で6種類の永代供養墓があり、ペットと眠れる合祀墓である「お宙と眠るお墓」というお墓や、お墓のイメージを覆すようなイルミネーションに囲まれた「お星様と眠るお墓」といったものや、硝子と石のデザインが施された「光と眠るお墓」など、他の寺院ではみられないタイプのお墓を選ぶことができます。

静かな自然に囲まれたいという方は、藤や花に囲まれている納骨堂や樹木葬を見学してみるとよいでしょう。

30万円から永代供養が可能

霞渓山洞泉寺の永代供養の中でも、もっとも費用がかからないのは「大地に還る納骨堂」です。花々などの植物に囲まれた納骨堂で最低費用は30万円からとなっています。また「仏様と眠るお墓」では50万円からと日本人らしい永代供養墓も控えめの費用で申し込むことが可能です。

プランによって一人分の料金、夫婦二人分の料金、追加で収蔵ができるかなどが異なりますが、料金を先払いしておけば生前予約もしくは骨壷を永代供養として預けることが可能ですので、残された親族へ金銭的な負担もほとんどかかりません。

管理費・維持費が無料

霞渓山洞泉寺の永代供養はいずれも位牌やお墓の費用など費用をまとめた料金で設定されていて、一度遺骨を収蔵したのちに管理・維持費、寄付金等などの費用が発生することがありませんので、金銭面では子孫に負担をかけてしまう心配もなくなります。

概要