「瑞光寺 納骨堂 瑞應閣」の3つのおすすめポイントをご紹介！

宗旨宗派関係なく利用できる

「瑞光寺 納骨堂 瑞應閣」は住職が曹洞宗の宗派ですが、瑞應閣に納骨する際は、宗旨や宗派に関係なく利用できます。もちろん、瑞光寺の檀家になる必要もありません。寄付を求められたり、費用がかかってしまったりするため、多くの人が心配することではないでしょうか。

一般的な寺院のように檀家になる必要はないのに、納骨からお墓参りまで同じように行うことができるのが魅力です。また、瑞光寺会館という葬儀斎場が隣接しているので、葬儀も執り行うことができます。

33回忌を過ぎてもきちんと管理してくれる

「瑞應閣」を利用するメリットのひとつとして、収められている遺骨は、33回忌の間住職が毎朝の勤行を行ってくれることも挙げられます。33回忌を迎えたお骨は合祀墓に移され、永代供養を行うことを約束。

きちんと管理をしていくことに不安を感じている人でも、無縁仏になる心配がありません。永代に渡って供養することは、納骨する側にとっても大きな意味をもちます。また、「瑞應閣」では仏壇式の納骨壇スタイルをとっているので、納骨する場所を明確にでき、故人をより近くに感じることもできるのです。

「瑞應閣」は設備が充実！

「瑞應閣」では、年配の方や車椅子の方にも優しい、全面バリアフリーになっています。新規開園のため他の納骨堂と比較しても設備が充実しているのもこの納骨堂の特徴です。

参拝する際に必要なICカードは個別に発行しているので、時間内ならいつでも自由にお参りすることもできます。

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